自己紹介

年商2億の事業をあえて、縮小して
時間と場所をコントロールすることを望んだ僕の人生…

 

はじめまして Sです。
現在46歳、既婚、2児の父です。

私は今、心に決めていることがあります!

 

ビジネスパートナーと2人で立ち上げた年商2億円を超える事業を縮小させます。
そして、数年後には、撤退もしくは譲渡します。

 

言っちゃいました…

 

事業に愛着はあるし、ビジネスパートナーに迷惑をかける。
これまでの御贔屓してくださったお客様を裏切る事にもなる。

 

正直、ものすごく悩みました。
しかし、業績が上がれば上がるほど、自由な時間がなくなっていく・・・
その事にすごく抵抗がありました。

 

何のために働いているのだろう?
限られた人生の中で、このまま死んで後悔しないのだろうか?

 

子供の人生、妻の人生、
家族のあり方を最優先で考えると、今の仕事はどこかで区切りをつける必要がある。

 

それなら、なるべく早く動いたほうがいい。

 

そう思った私は、時間に束縛されないビジネスを立ち上げました。
いわゆるインターネットをフル活用したネットビジネスです。
社員は私一人です。

 

これからは、今の事業を縮小しつつ、新しい個人ビジネスを育てる。
そこに専念します。

 

今から始めても、十分家族を養っていける。
そのためのスキルと自信を得たからこそ、この決断ができたといえます。

 

年商2億の事業を手放すことで、収入は落ちます。
しかし、それは一時的なもの。
自由を手にしつつ、収入も戻せると確信しています。

 

こんな風に書くと、私の事をスゴイ才能のある人なんじゃないの?
そう勘違いされそうなので、まずは、全力で否定しておきます。(笑)

 

3流大学に1浪してやっと入れたのに、1年で中退。

 

橋下弁護士みたいに、ヤンチャしてたから勉強しなかっただけではありません。
予備校に入って、がっつり1日何十時間も勉強してようやく3流大学に入れる程度の頭です。

 

大学中退後は、ごく普通の中小企業に就職しました。

仕事のスキルは平凡。
楽しみは女性社員との会話。
ストレス解消は会社の愚痴。

 

どこにでもいる会社員です。

 

そんな私が、どうして年商2億の事業を立ち上げる事になるのか?

 

その話を聞いて下さい。

理由は、”「アフィリエイト」の初歩的なスキルで実現可能” な再現性の高い話だからです。


「自分も同じようにやってみたい」

「俺なら、年商10億の会社にできるはず」
「私なら、もっと早く結果がだせると思う」

 

最後まで読み終えたあと、このような感情が芽生えるはずです。
ぜひ、行動して下さい!!

この出会いが、あなたの人生をガラッと変えるキッカケになれば最高です。

 

それでは、今から公開していきます。
熱く語るあまり長くなったので、小分けにしています。

 

⇒第一話 新入社員Sの奮闘と失望、そして愚痴

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